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いしかわ動物園 友の会例会「梅雨と雨とカエルたち」
今日はいしかわ動物園 友の会例会に参加させていただいたのですが、今回のテーマは「梅雨と雨とカエルたち」でした。
いしかわ動物園 友の会 カエル ホタル
(調整池奥のビオトープ↑)

ビオトープにはモリアオガエルや、 
いしかわ動物園 友の会 カエル ホタル

おたまじゃくし、
いしかわ動物園 友の会 カエル ホタル 

モノサシトンボのメス?、(違ったらスミマセン)
いしかわ動物園 友の会 カエル ホタル 

なんとゲンジボタルまで!(約2cmぐらい)
いしかわ動物園 友の会 カエル ホタル 

他には死んだサワガニを食べていたアリたちや、
いしかわ動物園 友の会 カエル ホタル 

セミの抜け殻などなど。
いしかわ動物園 友の会 カエル ホタル 
そう言えば一昨日の2日、園内でアブラゼミが鳴いていました^^(私的には今年初めて)

後から学習センターで観察をするために、なるべくたくさんの種類のカエルを捕まえようという事で集まった方々?がこちら。
いしかわ動物園 友の会 カエル ホタル 
吸盤がある種類とない種類があるとはこの年まで知りませんでしたw(゜o゜)w

次は学習センターに帰り観察タイム。

今日私が1番楽しみにしていたのが、モリアオガエルの卵の
いしかわ動物園 友の会 カエル ホタル
(先日のベンガルトラの屋外パドック↑) 

中!
いしかわ動物園 友の会 カエル ホタル 
ピンセット越しに触らせていただいたのですが、感触は山芋のとろろみたいな感じで、中には可愛らしいおたまじゃくしがたくさんいました。(お腹にくっついているのが卵の黄身)
いしかわ動物園 友の会 カエル ホタル

他にもなるほど~と思ったことがたくさんあったのですが、
・モリアオガエルは泡の中に卵があるという形
・木の枝に卵を産むのですが(なければ草に産む)、理由は大雨の時に卵が流れていかないようにとの説が有力
・オスは小さくて、メスは少ない
・鳴くのはオス
・卵は周りはカラカラ・中は湿度があり、呼吸もできるようになっている
・シュレーゲルアオガエルは同じく泡状ですが、水縁の土手に穴を掘って(孵ったらそのまま水に入れるように)卵を産む。
・ツチガエルやアマガエルは卵を何ヶ所かに分けて産む
・ウシガエルは帰化動物で、80年以上前に食用として日本に持ち込まれた。(アメリカザリガニもその頃)
(ちなみにウシガエルやブラックバスなどは特定外来生物なので、捕獲したり飼育したりしてはいけない)

などなど書ききれないのですが、不思議だなぁカエルってすごいなぁと思うことがたくさんでした。

最後に・・・・・ゲンジボタルでビックリしたのが、こちらは↓メスで、オスはこの光る部分(矢印)が2本あるということ。
いしかわ動物園 友の会 カエル ホタル
それ以前に今日の今日まで、ホタルの光る部分はもっと先っちょで、電球のように丸くなっているんだと思っていました(゚∀゚;)

今日もたくさんありがとうございました。
(カエルさんたちもありがとう)
Posted by tama
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[動物学習センター]  thema:動物の写真 - genre:写真
いしかわ動物園 サンデースクール『エコどうぶつえん』
今日は、毎月第2日曜日に開催されるサンデースクール(要予約・開催の2週間前から電話にて受付開始)に参加させていただくために、いしかわ動物園へ行ってきました。
今日のテーマは『エコどうぶつえん』です。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター
 
動物園の裏側は、何回入ってもわくわくしてしまいます^^♪

まずは堆肥舎へ。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター
昨年の『環境にやさしい動物園』と合わせてご覧下さい。

こちらは堆肥舎と、外の隣にある除塵タンクと脱臭槽のフローチャート(プログラムの流れ図)。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 

ゾウ班の方々が来られると、投入ホッパーにトラックを付けて、
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 

敷き藁やエサくず(残した皮や草など)を投入→下のスクリューコンベアにほぐしながら少しずつ入れます。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター
 
こちらはアジアゾウのサニー♀やグレビーシマウマたちやアミメキリンたちの糞。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 

次に奥の部屋に移動して、投入ホッパーから続いているスクリューコンベアを見学。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 
こういう仕組みは結構好きなので見ていて飽きませんでした。

上に上がると今度は左に曲がって行き、臭気の中の塵や埃は外の除塵タンクへ、草や糞は発酵機へと分かれます。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 

発酵機の中で40日間好気性発酵を経て、
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター
このようにして熟成させ、乾燥させて完成です。
ちなみに二次発酵前期の中心部の温度を測ってみると70度もあったのですが、中ではまだまだバクテリアが生きていて、これからもっと発酵させるとの事でした。

堆肥になるまではなんと4ヶ月~5ヶ月程かかり、冬では約半年かかるのだそうです。 

次は、以前からずーっと気になっていた堆肥舎右側の建物へ♪
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 
中は広くて、堆肥を袋詰めする場所や干草置き場があったり、ケージ(ワタボウシタマリンのコロナ♀が裏にいる時に使っていたケージ)や、コモンリスザルの「ぽっかぽかドーム」があったり、更に奥はキリンのクレーン車や、毎年11月にある消防訓練で活躍する消防車の車庫になっていました。

こちらは郷土の水辺の冷暖房装置なのですが、重油ではなく灯油を使用するため、燃焼の際に生じる粉塵の量を減らしているのだそうです。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 

こちらは主に獣医さんが使用される電気自動車。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 
給油口というか給電口?はこうなっていました。
ちなみに時速30~40kmなのだそうです。

今日はレクチャーホールに戻ると「利き水」コーナーがありました^^♪
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 
中水とは、いしかわ動物園では透水性舗装などから集まった雨水を浄化させ、動物たちの獣舎の掃除や散水、トイレの水に使われている水の事なのですが、その水を口に含んで(飲まずに吐き出す)中水か水道水か当てるというものです。

ご覧の通り見た目は全く判らず、
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター
口に入れても私は判らなかったので、冷たさでBを水道水にしたのですが、結果はAが水道水でした。
水道水の方が1度冷たかったそうですが、それでも外した私って・・・・・(゚ー゚;

いしかわ動物園さんは地震の時の避難所になっているので、その中水やカンパンなどで2日間ぐらいは大丈夫なのだそうです。
ちなみに実は味見をしている時ちょっと飲んでしまったのですが、味は判らない上にお腹の調子も全然大丈夫でした^^


今日もありがとうございました。 
Posted by tama
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[動物学習センター]  thema:動物の写真 - genre:写真
いしかわ動物園 友の会例会~『帰ってきたトキ』饅頭
今日はいしかわ動物園の友の会例会に参加させていただくために行ってきました♪ 

今日のテーマは新施設の紹介ということで、リクガメパドック→ヒョウ・ピューマ舎→類人猿舎→学習センターに戻って最新トキ情報という盛沢山な内容です。

まずはふれあいひろばに移動して、リクガメのパドックで担当の方にお話を伺ったのですが、
いしかわ動物園 

リクガメの生態の他に、こちらは尿酸と言ってうんちやおしっこ同様の排泄物だという事を教えていただきました。
いしかわ動物園 
あと1つ、小屋の中には電球やヒーターがあるのですが、寒くなって固まってしまって自分で戻れなくなった時は職員の方が助けてあげるとのお話もありました^^

こちらにいるケヅメリクガメはケヅメちゃん♀とケヅメオスと呼ばれているのですが、名前がついている方が子どもたちも親しみが湧くんじゃないかなぁと思っていたので、これから名前を付ける予定はないのかお聞きすると今の所はないという事でした。残念(・ω・`)

次はヒョウ・ピューマ舎だったのですが、ピューマのパインさん♀はのんびりお休み中で、いしかわ動物園
ちょうどライオンのお食事ガイドが始まる時間になったのでみんなで見学。
ちなみに今日食べたのはエルザ♀でした。(たくさんのお客さんだったので写真は断念)

次はチンパンジー・オランウータンがいる類人猿舎です。
またまたちょうどお食事タイムの時間になったので見学したのですが(手前モンテ♂)、
いしかわ動物園 

この時サンドラ♀とキケ♀は、上から降って来た果物(少しでも探し・食べる時間が長くなるように小さく切った果物をバラバラに撒かれます)をガラス前で拾いながら食べていたのですが、いしかわ動物園
キケが取ろうとするとサンドラが横取り、またキケが拾おうとすると横取りと2回やられたのですが、キケは3回目でとうとうイラっとなり、サンドラに「なんでや?!」と手を払うようにしていました。
ちなみにチンパンジーには「先取り特権」という暗黙のルールがありますが、サンドラはオーストラリアの動物園にいる時からキケには適用しなかったそうです(゚ー゚;

でもこの上からバラバラと撒く方法になってからはほとんど見られなくなったように思います^^
いしかわ動物園 
(キケ♀)

お隣オランウータンの屋外パドックに行くと、ブロトス♂は食事前のためソワソワしていました。
いしかわ動物園 

今日は学習センターの方もおられたので気になっているようです(*´艸`)
いしかわ動物園 

こちらはブロトスが投げたオレンジ。
いしかわ動物園

いしかわ動物園の行事で何が1番嬉しいかというと、やっぱり私は裏側を歩けるという事。
(左ブラッザモンキーのダンプ♂・右アカクビワラビーのパドメ♀)
いしかわ動物園 
おまけに裏側探検ツアーは約30分、サンデースクールは約1時間あるのに対し、友の会ではなんと2時間!(歩く時間ではないです^^;)

今日はなんとお土産までいただきました~♪
その名も『帰ってきたトキ』。
いしかわ動物園 

包装紙には「たまご型まんじゅう」と書かれているのですが、中はホントに黄身色でとっても美味しそう!
(左の切っていない方は画像をクリックするとほぼ実物大です)
いしかわ動物園 
食べた感想は、全然あんこあんこしていなくて和菓子が苦手な私でもとても美味しくいただけました^^

ですがおすすめはそれだけじゃない!
なんと(お饅頭ゆえかもしれませんが)パーム油が使われていない事。
材料は、
砂糖・白あん・小麦粉・水飴・卵黄・山芋粉末・マルトオリゴ糖・鶏卵・乳製品・食塩・ソルビトール・膨張剤・着色料(カロチン)
(原材料の1部に大豆由来のものを含む)
とあります。

現在の日本ではほとんどの食べ物や洗剤などに、マレーシア・インドネシアのボルネオ島に住むオランウータンを始め、テングザルやサイやゾウなどの野生動物たちの生息地を奪い、絶滅に追いやっているパーム油が使われています。
(植物油脂と書かれているものは殆どそうで、カップラーメン・ポテトチップス・菓子パン・アイスクリームを始め冷凍食品などの加工品、洗剤・シャンプー・化粧品、ファストフードや外食店の揚げ油に至るまで実に様々・・・)

パーム油が採れるアブラヤシ農園では、児童労働・低賃金での過酷労働・農薬の健康被害・先住民の生存権・環境破壊・森林火災と大変な問題だらけです。
なので、そのパーム油が使われていないという事は私にとってはとても大切な要素の1つ。
(今度はちゃんと自分で買います^^;) 

帰ってきたトキ』是非お土産にどうぞ^^
(エントランス横の売店『DAN』とふれあいひろば横の売店『ELZA』にて、10個入り630円・20個入りは1050円で販売されています)


最新トキ情報ですが、卵は細い方からヒビが入ると逆子というお話などがあったのですが、8歳♂と7歳♀の既存ペア(ヒカル♂とNo,52のIペア)の自然繁殖の卵は6月頭頃にふ化予定との事でした。
楽しみ~^^♪

今日は本当にたくさんありがとうございましたm(_ _)m
Posted by tama
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