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いしかわ動物園 サンデースクール『エコどうぶつえん』
今日は、毎月第2日曜日に開催されるサンデースクール(要予約・開催の2週間前から電話にて受付開始)に参加させていただくために、いしかわ動物園へ行ってきました。
今日のテーマは『エコどうぶつえん』です。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター
 
動物園の裏側は、何回入ってもわくわくしてしまいます^^♪

まずは堆肥舎へ。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター
昨年の『環境にやさしい動物園』と合わせてご覧下さい。

こちらは堆肥舎と、外の隣にある除塵タンクと脱臭槽のフローチャート(プログラムの流れ図)。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 

ゾウ班の方々が来られると、投入ホッパーにトラックを付けて、
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 

敷き藁やエサくず(残した皮や草など)を投入→下のスクリューコンベアにほぐしながら少しずつ入れます。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター
 
こちらはアジアゾウのサニー♀やグレビーシマウマたちやアミメキリンたちの糞。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 

次に奥の部屋に移動して、投入ホッパーから続いているスクリューコンベアを見学。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 
こういう仕組みは結構好きなので見ていて飽きませんでした。

上に上がると今度は左に曲がって行き、臭気の中の塵や埃は外の除塵タンクへ、草や糞は発酵機へと分かれます。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 

発酵機の中で40日間好気性発酵を経て、
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター
このようにして熟成させ、乾燥させて完成です。
ちなみに二次発酵前期の中心部の温度を測ってみると70度もあったのですが、中ではまだまだバクテリアが生きていて、これからもっと発酵させるとの事でした。

堆肥になるまではなんと4ヶ月~5ヶ月程かかり、冬では約半年かかるのだそうです。 

次は、以前からずーっと気になっていた堆肥舎右側の建物へ♪
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 
中は広くて、堆肥を袋詰めする場所や干草置き場があったり、ケージ(ワタボウシタマリンのコロナ♀が裏にいる時に使っていたケージ)や、コモンリスザルの「ぽっかぽかドーム」があったり、更に奥はキリンのクレーン車や、毎年11月にある消防訓練で活躍する消防車の車庫になっていました。

こちらは郷土の水辺の冷暖房装置なのですが、重油ではなく灯油を使用するため、燃焼の際に生じる粉塵の量を減らしているのだそうです。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 

こちらは主に獣医さんが使用される電気自動車。
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 
給油口というか給電口?はこうなっていました。
ちなみに時速30~40kmなのだそうです。

今日はレクチャーホールに戻ると「利き水」コーナーがありました^^♪
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター 
中水とは、いしかわ動物園では透水性舗装などから集まった雨水を浄化させ、動物たちの獣舎の掃除や散水、トイレの水に使われている水の事なのですが、その水を口に含んで(飲まずに吐き出す)中水か水道水か当てるというものです。

ご覧の通り見た目は全く判らず、
いしかわ動物園 サンデースクール 動物学習センター
口に入れても私は判らなかったので、冷たさでBを水道水にしたのですが、結果はAが水道水でした。
水道水の方が1度冷たかったそうですが、それでも外した私って・・・・・(゚ー゚;

いしかわ動物園さんは地震の時の避難所になっているので、その中水やカンパンなどで2日間ぐらいは大丈夫なのだそうです。
ちなみに実は味見をしている時ちょっと飲んでしまったのですが、味は判らない上にお腹の調子も全然大丈夫でした^^


今日もありがとうございました。 
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Posted by tama
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[動物学習センター]  thema:動物の写真 - genre:写真
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